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教職課程

教職課程とは

 教職課程とは、教員を目指す学生に対し、教育職員免許法などで定めた教育内容を行い、教員免許状を得られる資格を取得することを目的として設定されています。言い換えれば、教職課程で定められた講義の受講、教育実習などの実習により学ばなければ、教員免許状を取得することはできません。

 栄養士・管理栄養士、または社会福祉に関する知識や教養、経験を活かして現代の社会が抱える諸問題に向かい合いながら、子どもたちとの出会い、また子どもたちの人格形成に喜びを見出す多くの栄養教諭や中学校(社会)・高校(公民・福祉)教諭、また特別支援学校教諭が本学から数多く巣立っていくことを期待しています。

 

取得可能免許状

本学で取得可能な教員免許状は次のとおりです。

学科名 栄養学科 看護学科 社会福祉学科
取得可能
免許状
栄養教諭一種 養護教諭二種 中学校一種(社会科)
高等学校一種(公民)
高等学校一種(福祉)
特別支援学校教諭一種
(知的障害・肢体不自由
病弱者)
免許の
内容
学校現場で児童・生徒に
対して、食育や栄養教育
に携わる教員資格です。
児童・生徒の心身の健康
管理を行うと同時に、学校
の保健教育の担い手にな
るための教員資格です。
それぞれの学校現場で
所定の科目を教授する
教員となるための資格
です。
教職課程
カリキュラム
栄養教諭ページ
ご覧ください。
教員免許状の取得に
必要な共通科目を履修し、
かつ保健師課程を終了し
保健師国家試験に合格する
ことが必要です。
中・高・特別支援学校の
ページ
をご覧ください。

教職課程カリキュラム

教職課程科目

 教員免許状取得にあたっては、多くの教職課程の科目を履修することが必要となります(養護教諭は除く)。教職課程の科目のかなりの科目が、卒業単位数に含まれないため、教員免許状取得にあたってはその他卒業に必要な単位の取得とあわせて、計画的な履修が必要です。

共通科目

 上記のいずれの教員免許についても、取得にあたっては教職に関する科目の他、一般教養で下記の科目をすべて履修していることが必要です(養護教諭も含む)。なお、下記の科目はすべて卒業単位に含まれます。

区分 科目
日本国憲法 日本国憲法
体育 スポーツ理論
スポーツ実技Ⅰ 免許取得にあたっては
どちらか1つ履修
スポーツ実技Ⅱ
外国語コミュニケーション コミュニケーション英語Ⅰ★
コミュニケーション英語Ⅱ★
情報機器の操作 情報処理Ⅰ★
情報処理Ⅱ

 ★は卒業必修科目

 

教員になるためには

 教員になるためには、教員免許状を取得した上で、免許状に定められた区分において、教員として採用される必要があります。
 多くの場合、各都道府県・政令指定都市教育委員会が実施する「教員採用候補者選考検査」に合格し、採用候補者として登録されることが必要です。
 また、採用する教員数、「選考検査」の方法、その難易度等は都道府県によってかなり違いがあります。年度によっても採用者数は異なります。志願する都道府県の状況等を調べて早めに対策を立てることが必要なため、教員になることを希望する場合、早めに意思を固めることが望ましいです。