入学前教育
令和8年2月14日、本学では令和7年度入学前オリエンテーションを開催し、学校推薦型選抜及び総合型選抜で合格した104名の入学予定者が参加しました。当日は対面に加えて10名の遠隔参加者にも対応し、参加者は大学での学びや学生生活について理解を深めました。本オリエンテーションは、新入生が4月から円滑に大学生活をスタートできるよう、大学での学びへの動機づけや必要な知識・技能の確認、そして同級生や在学生との交流を目的として今年度から実施しました。
オリエンテーションの前半では、教員による「大学での主体的な学び」や「入学前準備のポイント」をテーマとしたミニレクチャーを行い、参加者は大学生活の心構えについて真剣に耳を傾けていました。また、ハイフレックス環境を活かした運営により、遠隔参加の入学予定者にも無理のない形で参加できる環境を整えました。
後半は、4学科に分かれて学科別プログラムを実施し、それぞれの専門分野に基づいたレクチャーやグループ演習が行われました。プログラム終了後には在学生との交流会が行われ、入学予定者の質問や疑問に在学生が丁寧に答えました。授業の進め方、実習の雰囲気、一人暮らしの様子、部活動やサークルの状況など、幅広い話題について自由に意見交換が行われ、入学予定者は4月からの学生生活をより具体的にイメージすることができた様子でした。
アンケートでは、「大学生のリアルな話を聞くことができて不安が和らいだ」「先輩がとても優しく、入学後の生活が楽しみになった」「事前に同級生と話せたことで安心できた」「大学生活がより具体的にイメージでき、モチベーションが高まった」など、入学への前向きな気持ちが高まったという感想が多く寄せられました。また、「不安しかなかったが交流を通して学生生活が楽しみになった」「新生活への不安が少し解消され、頑張ろうと思えた」など、大学生活に対する安心感が得られたという声も多く見られました。
名寄市立大学では、入学前教育をより充実させるため、学科プログラムの改善や在学生のサポート体制の強化などを継続し、入学予定者がより良い形で大学生活のスタートを切れるよう取り組んでいきます。










