新見公立大学とのオンライン交流会を行いました(令和5年1月16日)
1月16日、岡山県にある新見公立大学とのオンライン交流会「なになに交流会(通称:N会)」を行いました。
新見公立大学は、名寄市と同規模の自治体である新見市が設置する保健福祉系の公立大学で、本学とは学術交流協定を締結しています。
学生同士のオンライン交流会は今年で3回目で、企画段階から学生主体で準備を進めてきました。
交流会には、新見公立大学からは学生11人、本学からは栄養学科2年の加藤冬音さん、田甫真鈴さん、看護学科2年の大口凛さん、社会保育学科2年の河村栞さん、北野柚香さんの5人が参加しました。
交流会では、アイスブレークで緊張をほぐした後、それぞれの大学での「学び」や特徴のある取り組みについて紹介し、情報交換をしました。
また、名寄からは「ソフト大福」、新見からは「備中小判」などの名産品交換も行いました。