新見公立大学とのオンライン交流会を行いました(令和4年2月9日)
2月9日、岡山県にある新見公立大学とのオンライン交流会「なになに交流会(通称:N会)」を行いました。
新見公立大学は、名寄市と同規模の自治体である新見市が設置する保健福祉系の公立大学で、本学とは学術交流協定を締結しています。
学生同士のオンライン交流会は昨年に引き続き2回目で、企画段階から学生主体で進めてきました。
本学からは看護学科2年の鈴木華櫻さん、中島恭介さん、舟山ひかるさん、村上響輝さんが参加しました。
交流会では、お互い大学や地域の紹介をプレゼンテーションし、フリートークで意見交換をしました。
また、アイスブレークを兼ねたゲームや、それぞれの名産品交換も行いました。
新見公立大学の学生からは「名寄市名産品のもち米が元祖きびだんごに使われていることに驚いた」「実際に名寄市に訪れたい」などの声があり、終始和やかな雰囲気で交流会は行われ、今後の交流について提案をし合い閉会となりました。