長谷川農園×名寄市立大学 もち粉スイーツプロジェクト
「長谷川農園×名寄市立大学 もち粉スイーツプロジェクト」第2弾 商品販売
2月18日と2月23日の2日間、「長谷川農園×名寄市立大学 もち粉スイーツプロジェクト」第2弾の商品が販売されました。
2月18日は、この日開かれた「美深ウインターフェスタ'24 雪灯篭まつり スペシャルDAY 美深駅横ミニ屋台村」の長谷川農園ブースで行われました。
販売されたプロジェクトの商品は、「もち粉のシフォンケーキ」「もちもち芝麻球」の2品です。
プロジェクトメンバー副リーダーの小澤美結さん（栄養学科2年）が店頭に立ち、商品の説明やアンケートへの協力呼びかけを行いました。
商品は販売開始から1時間ほどで売り切れるほど大人気でした。
2月23日は、美深町文化会館COM100で行われた「COM100生涯学習フェスティバル」での「びふかハンドメイド・マルシェ」に長谷川農園が出展し、「もち粉のホロホロポルボロン」と「もち粉のフワモチマフィン」の2品が販売されました。
商品は10時に販売開始してから1時間半ほどで完売しました。
中には「学生を応援したい」と言って購入してくれた人もいました。ありがとうございました。
美深ウインターフェスタ'24 雪灯篭まつり スペシャルDAY 美深駅横ミニ屋台村
びふかハンドメイド・マルシェ
「長谷川農園×名寄市立大学 もち粉スイーツプロジェクト」第2弾 記者会見
2月7日、「長谷川農園×名寄市立大学 もち粉スイーツプロジェクト」による商品販売について記者会見が行われました。
このプロジェクトは、コミュニティケア教育研究センターの今年度採択課題研究「生産者と協同し地域特産物のもち粉を活用したレシピ開発事業」（研究代表者：栄養学科福士一恵講師）の取り組みとして、長谷川農園（美深町）とのコラボ企画により、本学学生が考案したスイーツ商品を販売するもので、昨年8月に続き今回は第2弾となります。
販売される商品は、「もち粉のもちふわシフォンケーキ」（栄養学科2年及川琴巴さん考案）、「もちもち芝麻球（チーマーチュー）」（栄養学科2年山田莉颯さん考案）、「もち粉のホロホロポルボロン」（栄養学科2年小林麗矢さん考案）、「もち粉のフワモチマフィン」（栄養学科2年廣木里緒奈さん考案）の4品です。
「もち粉のもちふわシフォンケーキ」と「もちもち芝麻球」の2品は、2月18日（日）11時30分～16:30までJR美深駅横特設会場で行われる「美深ウインターフェスタ’24雪灯篭まつりスペシャルDAY」で販売されます。
また、「もち粉のホロホロポルボロン」と「もち粉のフワモチマフィン」の2品は、2月23日（金）10時～17時まで美深町文化会館COM100で行われる「びふかハンドメイド・マルシェ」で販売されます。
ぜひご賞味ください。
「長谷川農園×名寄市立大学 もち粉スイーツプロジェクト」商品販売
8月20日、「長谷川農園×名寄市立大学 もち粉スイーツプロジェクト」による商品が販売されました。
販売は、この日開かれた「美深ファーマーズマーケット」の長谷川農園ブースで行われました。
販売されたプロジェクトの商品は、本学学生が考案した「もち粉のもちもちチョコレートケーキ」「しあわせのもちもちミニどら焼き」「もち粉のまっしろスノーロール」の３品です。
「チョコレートケーキ」を考案した作田佳穂さん（栄養学科4年）と、プロジェクトメンバーの橋本夏依さん（同）が店頭に立ち、商品の説明やアンケートへの協力呼びかけを行いました。
商品は販売開始から1時間を経たずに売り切れるほど大人気でした。
「長谷川農園×名寄市立大学 もち粉スイーツプロジェクト」記者会見
8月9日、「長谷川農園×名寄市立大学 もち粉スイーツプロジェクト」による商品販売について記者会見が行われました。
このプロジェクトは、コミュニティケア教育研究センターの今年度採択課題研究「生産者と協同し地域特産物のもち粉を活用したレシピ開発事業」（研究代表者：栄養学科福士一恵講師）の取り組みとして、長谷川農園（美深町）とのコラボ企画により、本学学生が考案したスイーツ商品を販売するものです。
販売される商品は、「もち粉のもちもちチョコレートケーキ」（栄養学科４年作田佳穂さん考案）、「しあわせのもちもちミニどら焼き」（栄養学科２年小澤美結さん考案）、「もち粉のまっしろスノーロール」（栄養学科２年小林麗矢さん考案）の３品です。
記者会見では、考案した学生が商品のコンセプトなどについて紹介しました。
これらの商品は、8月20日（日）9時～正午まで美深町民体育館横イベント広場で行われる「美深ファーマーズマーケット」の長谷川農園ブースで販売されます。
〒096-8641 北海道名寄市西4条北8丁目1
