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網野 真由美

氏名、所属・職位など
氏名(ふりがな) 網野 真由美(あみの まゆみ)
所属・職位 保健福祉学部看護学科・助教
最終学歴 北海道医療大学大学院看護福祉学部看護学科(博士前期課程)修了
学位 修士(看護学)(北海道医療大学)
免許・資格 看護師免許
連絡先 TEL:01654-2-4199(内線3205)
FAX: 01654-3-3354
E-mail: amino@nayoro.ac.jpg(メールを送る際には.jpgを.jpに変更して下さい)

研究室所在地:3号館2階3205研究室
研究キーワード、主な著書・論文など
専門分野 小児看護学
主な担当科目 看護学科:小児看護活動論Ⅱ、小児看護学実習、統合実習

社会保育学科:子どもの保健Ⅰ
主な研究テーマ 1.小児外来の看護師の児童虐待に対する意識について

2.子どもの皮膚観察ツールの開発
研究キーワード 児童虐待、外来看護師、皮膚観察、子どもの怪我、早期発見、保育士
主な著書・論文

(最近5年間)
1.外来看護師の児童虐待に対する意識に関連する文献検討(総説)「査読」、2017年2月、北海道医療大学看護福祉学部学会誌、第13巻1号p35-41
2.若本彩子、網野真由美、杉原由希子、山田典子、【第2特集】虐待を疑う患者への対応:Part2:事例にみる虐待を疑う患者への対応、2017年10月、看護技術10月号、担当部分(p68-71)
3.小児外来の看護師が児童虐待を早期発見するために重要と考える内容と確認している内容(修士論文)、2018年2月
4.網野真由美,山田典子、子どもの体表観察ソフトの紹介、2021年1月、ベストナース、【担当部分の概要】(p30-33)
researchmap https://researchmap.jp/mayu-このリンクは別ウィンドウで開きます
外部獲得資金 2020年~2022年度科学研究費補助金、基盤研究C(日本学術振興会)「子どもの皮膚観察ツールの開発」(研究代表者)
学会活動 日本看護科学学会、日本小児看護学会、日本小児保健協会、日本子ども虐待防止学会、北海道子ども虐待防止協会
社会貢献 道内保育施設の子どもの怪我の対応、病気早期発見の相談 (2020年~)
コメント
コメント 小児看護という視点から、学生と共に地域の親子をみまもる専門職の輪を広げていきたいです。
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