古牧 徳生
氏名(ふりがな) | 古牧 徳生(ふるまき とくお) |
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所属・職位 | 保健福祉学部教養教育部・教授 |
最終学歴 | 京都大学大学院文学研究科 博士後期課程 学修認定退学 |
学位 | 文学博士 ( 京都大学 論文 542号 ) |
免許・資格 | 高等学校 地歴科 一級 教員免許 |
連絡先 | 電話:01654-2-4194(3309) FAX:01654-3-3354 メールアドレス:hurumakius@nayoro.ac.jpg(メールを送る際には.jpgを.jpに変更してください) 研究室所在地:3号館3階 3309号室 |
専門分野 | 哲学、倫理学 |
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主な担当科目 | 哲学・倫理学・生命倫理・基礎演習・ドイツ語入門・科学特論 |
主な研究テーマ | 中世を主とした思想史ならびに進化論的人間学 |
研究キーワード | いのちの拡充と進化 |
主な著書・論文 (最近5年間) |
1.『神と生命倫理』( 主編著 晃洋書房 2016 ) 2.「知恵と知識」( 名寄市立大学紀要 第10巻 2016 ) 3.『ポリス的動物』( 訳書 春秋社 2015 ) 4.『哲学のアポリア』( 訳書 晃洋書房 2015 ) 5.「なぜ哲学は神学になったのか」( 名寄市立大学紀要 第9巻 2015 ) 6.「アリストテレスのピュシス探求」( 名寄市立大学紀要 第8巻 2014 ) 7.『卓越の倫理』( 訳書 晃洋書房 2013 ) 8.「プラトンの夢」( 名寄市立大学紀要 第7巻 2013 ) 9.「なぜソクラテスは逃げなかったのか」( 名寄市立大学紀要 第6巻 2012 ) |
外部獲得資金 (最近5年間) |
なし |
学会活動 | 中世哲学会・関西倫理学会・北海道哲学会・京大中世哲学研究会 |
社会貢献 | 2014年 日本倫理学会 ( 第65回 ) ワークショップ「専門職養成大学での徳の倫理」 2014年 RKT応援プロジェクト 「みんなで生きるために 医療のあり方を考える」 2013年 日進フォーラム ( 第48回 ) 「生の文化と死の文化」 |
受賞 | なし |
コメント | 古牧先生から学生諸君に愛をこめて贈る言葉 「食べたり飲んだりしようではないか。どうせ明日は死ぬ身ではないか」 新約聖書 第1コリント書 15章 32節 |
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