堀川 真 教授(社会保育学科)が 書籍 たぶん、なんとかなるでしょう。続 を刊行しました。
業績概要
論文・書籍等の区分 | 書籍 |
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本学執筆者 | 堀川 真 |
論文・書籍名 | たぶん、なんとかなるでしょう。続 |
著者名(著者一覧) | 堀川 真 |
搭載誌名・出版社名 | 福音館書店 |
刊号・掲載ページ等 | 総頁数144頁 |
内容要旨 | 本作は、絵本作家として活動する作者が描く父親目線のコミックエッセイである。子育てでは、教育やしつけにおいて期待ととまどいが交錯するものである。しかし、そこにあるこどもの行動のおかしみを、いずれおさまるものであろうという気構えで夫婦共に困り、共に笑い飛ばしてみようというのが作品タイトルの由来であり、コンセプトとなっている。「育児あるある話」の側面もあり、こどもの行動や思考手順を理解し、共感する一助ともなっている。 |