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名寄市立大学外部資金獲得情報

科学研究費

研究代表者

本学研究代表者 研究期間 研究種目 研究課題
高橋 智美
(看護学科)
2025-2027 基盤研究(C) EDVRA-S:認知症高齢者暴力リスクアセスメントスコアシート-簡易版の改訂このリンクは別ウィンドウで開きます
田邊 宏基
(栄養学科)
2025-2027 基盤研究(C) 腸内細菌の観点から糖質代謝および消化管免疫を改善する食品の創出と日本食への応用このリンクは別ウィンドウで開きます
奥村 香澄
(社会保育学科)
2025-2027 基盤研究(C) 通級指導教室におけるインフォーマルアセスメントツールの開発および教材教具の改良このリンクは別ウィンドウで開きます
鹿嶋 桃子
(社会保育学科)
2025-2027 基盤研究(C) 子ども同士の関わり合いを通した育ちに集団規模が与える影響:保育者の実践知からこのリンクは別ウィンドウで開きます
堀 智久
(社会福祉学科)
2025-2027 基盤研究(C) 英国におけるインクルーシブ・スクールの実践とコミュニティ結束に関する研究このリンクは別ウィンドウで開きます
石本 啓一郎
(社会保育学科)
2024-2027 基盤研究(C) 幼児期から就学初期における記憶を媒介するインスクリプションの発達研究このリンクは別ウィンドウで開きます
山本 達朗
(栄養学科)
2024-2026 基盤研究(C) 胎児・出生児の健全な脳発達における母体大腸水素の役割解明このリンクは別ウィンドウで開きます
及川 智博
(社会保育学科)
2023-2026 若手研究 援助の「失敗」を楽しめる保育者の実践知:幼児が見せる想定外の姿に着目してこのリンクは別ウィンドウで開きます
丸山 洋介
(栄養学科)
2023-2025 基盤研究(C) 運動ストレスによる局所免疫の抑制を防ぐ-乳酸菌の摂取による口腔内の応答の解明このリンクは別ウィンドウで開きます
小野寺 智子
(栄養学科)
2023-2025 基盤研究(C) 細菌による機能性食品成分としてのエタノールアミン型プラズマローゲン生産このリンクは別ウィンドウで開きます
鈴木 勲
(社会保育学科)
2023-2026 基盤研究(C) 児童相談所一時保護所の研修体系モデルの開発と評価に関する研究このリンクは別ウィンドウで開きます
江連 崇
(社会福祉学科)
2023-2025 基盤研究(C) 更生保護実践からみる「福祉と宗教」の再考このリンクは別ウィンドウで開きます
田邊 宏基
(栄養学科)
2022-2024 基盤研究(C) B. acidifaciensを標的とした新規プレバイオティクスの探索このリンクは別ウィンドウで開きます
野村 陽子 2022-2025 基盤研究(C) 看護基礎教育課程における政策教育プログラム導入ガイドの開発このリンクは別ウィンドウで開きます
今野 聖士
(教養教育部)
2022-2024 基盤研究(C) 農業雇用労働力を基底とした地域包括的労働力需給接合システムの解明このリンクは別ウィンドウで開きます

長谷部 佳子 (看護学科)

2021-2023 若手研究 経管栄養患者の栄養状態と味・視・嗅覚刺激の関連の検証-糖代謝に注目してこのリンクは別ウィンドウで開きます
渡邊 友香
(看護学科)
2021-2024 基盤研究(C) 過疎地域市町村で医療的ケア児を支援するための災害時システムの構築このリンクは別ウィンドウで開きます
堀 智久
(社会福祉学科)
2021-2024 基盤研究(C) インクルーシブ教育運動の歴史に関する日英比較研究このリンクは別ウィンドウで開きます
髙坂 悌雄
(社会福祉学科)
2021-2023 基盤研究(C) 介護保障と当事者運動ー財政緊縮下の政治力学このリンクは別ウィンドウで開きます
関 朋昭
(教養教育部)
2020-2024 基盤研究(C) 部活動が「過熱化」する根源的なプロセスの解明このリンクは別ウィンドウで開きます
山本 達朗
(栄養学科)
2020-2023 基盤研究(C) うつ病を発症に関わるミクログリア活性化に対する大腸水素の作用を解明するこのリンクは別ウィンドウで開きます
丸山 洋介
(栄養学科)
2019-2022 若手研究 アスリートはなぜ風邪をひきやすいのか 運動ストレスによる口腔内の免疫応答の理解このリンクは別ウィンドウで開きます
松浦 智和
(社会福祉学科)
2019-2022 若手研究 統合失調症患者の子育ての課題と精神保健福祉士の支援モデルに関する研究このリンクは別ウィンドウで開きます
長谷部 幸子
(栄養学科)
2019-2022 基盤研究(C) ネパールにおける子どもの成長・発達を保障する離乳食ガイドラインの作成このリンクは別ウィンドウで開きます
三井 登
(社会保育学科)
2019-2022 基盤研究(C)  養護訓導養成制度に関する歴史的研究―戦時下におけるケア専門職養成の変容―このリンクは別ウィンドウで開きます
小野寺 理佳
(社会福祉学科)
2019-2023 基盤研究(C) 「交替居住する孫」から見た世代間支援:現代社会における祖父母・孫関係に関する研究このリンクは別ウィンドウで開きます
今野 聖士
(教養教育部)
2018-2021 若手研究 農業雇用労働力の地域的需給調整システムにおける構築モデルの解明このリンクは別ウィンドウで開きます
堀 智久
(社会福祉学科)
2018-2021 若手研究 日本の就学運動における<教育の公共性>に関する歴史社会学的研究このリンクは別ウィンドウで開きます
江連 崇
(社会福祉学科)
2018-2021 若手研究  明治後期における監獄・出獄人保護施設の実践史研究このリンクは別ウィンドウで開きます
田邊 宏基
(栄養学科)
2018-2021 基盤研究(C) 真の大腸粘液増大に貢献する難消化性糖質とその核心的な要因このリンクは別ウィンドウで開きます
髙阪 悌雄
(社会福祉学科)
2018-2021 基盤研究(C) 障害基礎年金制度の成立背景の明確化及び現行の障害者所得保障の問題改善についてこのリンクは別ウィンドウで開きます

※研究課題をクリックすると、当該研究についての科学研究費助成事業データベースの情報をご覧いただけます。

共同研究者

本学共同研究者 研究代表者 研究課題
奥村 香澄
(社会保育学科)
筑波大学 岡崎 慎治  
高島 裕美
(社会保育学科)
宮崎公立大学 寺町 晋也  
高島 裕美
(社会保育学科)
群馬大学 新藤 慶  
鹿嶋 桃子
(社会保育学科)
北海道大学 松本 伊智朗  
石本 啓一郎
(社会保育学科)
立教大学 石黒 広昭  
鈴木 勲
(社会保育学科)
獨協大学 和田 一郎  
長津 詩織
(社会保育学科)
北海道大学 川田 学  
榊原 次郎
(社会福祉学科)
国立保健医療科学院 大夛賀 政昭  
小泉 隆文
(社会福祉学科)
農林水産政策研究所 中本 英里  
清水 幸子
(教養教育部)
専修大学 小杉 尚子  
家村 昭矩 奈良女子大学 二井 仁美  

※研究課題をクリックすると、当該研究についての科学研究費助成事業データベースの情報をご覧いただけます。

その他外部資金

本学担当者
(所属)
資金提供者
(選抜方法)
事業等名称 金額
(千円)
事業の概要
山本 達朗
(栄養学科)
公益財団法人日本豆類協会 うつ病に対するあずき由来ポリフェノールの作用分析 1,500,000円 うつ病の発症要因である体内の酸化ストレスの軽減に対してあずきポリフェノール作用を分析し、あずきの有効性を証明する
丸山 洋介
(栄養学科)
公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 食塩水によるうがいによって誘導される唾液抗菌性タンパク質の同定 1,000,000円 食塩水によるうがいによって誘導される唾液の抗菌性タンパク質を明らかにする
田邊 宏基
(栄養学科)
一般社団法人日本食物繊維学会 マコンブ由来難消化性糖質の摂取による腸内B.acidifaciensの増加とその生理作用 500,000円 A.nodosumのアルギン酸が大腸内B.acidifaciens量を増加させ、消化管免疫の増強およびインスリン感受性の改善作用を示すことを明らかにする
加藤 淳
(栄養学科)
豆類振興事業
(日本豆類協会)
上川地域に適した洋風料理向け赤いんげんまめ「きたロッソ」の栽培法開発と加工適正評価 700,000円 「きたロッソ」の収量性と品質を両立できる栽培法の開発、実証。加工適正および食味評価
江連 崇
(社会福祉学科)
公益財団法人生協総合研究所 北海道内の地方公共団体と生協における「買い物難民」支援の意識と協働の可能性-質問紙調査と訪問調査を通して- 443,390円 「買い物難民」支援の意識を質問紙及び訪問調査から明らかにし、支援における両者の協働の可能性を考察する
中島 泰葉
(看護学科)
一般社団法人日本精神科看護協会 精神科救急・急性期病棟における認知症看護への困難に関する研究 300,000円
認知症患者と危篤な精神疾患患者が混在する総合病院の精神病床や精神科救急入院科病棟における認知症患者に対する看護について、
看護師が感じる困難を明らかにする。