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関 朋昭 准教授が「スポーツの社会的課題を解決するソーシャルビジネス-部活イノベーションの可能性-」という論文を発表しました

業績概要

論文・書籍等の区分 論文
本学執筆者 関朋昭
論文・書籍名 スポーツの社会的課題を解決するソーシャルビジネス
     -部活イノベーションの可能性-
著者名(著者一覧) 関朋昭
搭載誌名・出版社名 雑誌名:経営哲学
刊号・掲載ページ等 2013年8月、第10巻2号、pp.68-81
内容要旨

 社会的課題とは何か。社会の幸福のために存在する制度や組織が、逆に
幸福の管理の足枷となることがある。それが社会的課題と考えられる。すな
わち、幸福(目的)のための制度・組織(手段)だったものが、ひとたび創り上
げられたことによって、その制度や組織の維持存続自体が合目的へと転位
する。これからの学校経営の中でも、大きな転換ならびに期待される部活動
であるが、そこには社会的課題が未解決のまま存在し、今日に至っている。
特に「部活動の引き受け手としての教師の不足」、「教師の疲弊」、「教師の
多忙化」など、これら学校経営上の問題は社会的課題といえる。
 この社会的課題の解決策として、これまでの組織や制度に縛られること
なく、大幅に仕組みを刷新した事例である「部活イノベーション」と称す新た
な中学校の学校経営の可能性を探り検討したものである。

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