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学生インタビュー&卒業生メッセージ

平成26年 学生インタビュー

保健福祉学部

栄養学科

 栄養学科4年生 佐久間 亜衣さん
       (新潟県立新潟中央高等学校出身)
栄養学科

看護学科

 看護学科4年生 近藤 百恵さん
       (北海道旭川商業高等学校出身)
看護学科

社会福祉学科

 社会福祉学科4年生 秋田谷 悠実花さん
          (北海道枝幸高等学校出身)
社会福祉学科

 

短期大学部

児童学科

 児童学科2年生 吉田 萌華さん
       (北海道旭川実業高等学校出身)
児童学科

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卒業生メッセージ

保健福祉学部

栄養学科

卒業生

平成22年度卒業生 KKR札幌医療センター
        管理栄養士 平野 光恵さん(北海道釧路江南高等学校出身) 

 私は、病院の管理栄養士として、多種多様な疾患をもつ患者に合わせた栄養管理や食生活の改善を目指した支援をしています。高校時代から病院の管理栄養士になることを目標にしてきましたが、実際にその職に就いてみると、臨床栄養は奥が深く想像以上に大変でした。臨床の現場では様々な情報が行き交うため、それらを整理し根拠に基づく医療を提供したいと思い、学会や講演会に出席し勉強を重ねていますが、まだまだ足りないと感じながら、学ぶことの多い毎日を送っています。しかし、自分の提案や指導で患者さんの栄養状態や食生活が改善されたときは、とても嬉しく思い、管理栄養士の仕事にやりがいを感じます。
 大学での講義や実習はもちろんですが、様々な人との交流を含めた大学での経験は社会に出て働く上でとても役に立つと思います。これから入学を目指す高校生には、いろいろな場所へ出掛け、多くの人と交流し、新しいことをどんどん吸収してほしいと思います。そして、時間を少しも無駄にすることなく充実した4年間を名寄市立大学で過ごしてください。

看護学科

卒業生

平成24年度卒業生 北海道大学病院
        看護師 太田 知佐さん(北海道旭川西高等学校出身)

 北海道大学病院で、最先端医療を学びたいと考え就職し、1年が経ちました。はじめの半年は失敗ばかりで、「どうして私はこんなに・・・」と落ち込みましたが、失敗から学ぶことがたくさんありました。とにかく必死で、新しい課題に取り組み、あっという間に時間が過ぎました。先日、就職を控えた4年生のために大学で開催された、採血などの看護技術の研修会に先輩として参加しました。4年生の不安な様子を見て、自分も去年はこんな気持ちだったなぁと思いだし、自分の成長を感じることができました。何より、同期の仲間や先生方に会い、元気とやる気をもらいました。
 大学の4年間は、実習や勉強、研究などで忙しく大変でしたが、みんなで支え合い乗り越えてきました。また、先生方は卒業後も悩んでいるときには気軽に相談に乗ってくれます。小さい大学だからこそ、学び感じられるものがあり、そこから得られるものは大きなものばかりです。
 私も2年目を迎えます。目の前にある課題を一つ一つ乗り越えていけるよう努力し、1年目の新人を気にかけてあげられるようになりたいと思います。 

社会福祉学科

卒業生

 平成24年度卒業生 社会福祉法人恵明学園乳児部
         児童指導員 三木 美緒さん(北海道帯広緑陽高等学校出身)

 私は社会福祉士資格を取得し、乳児院で児童指導員として働いてます。乳児院では、様々な事情から家族と離れて暮らす乳幼児を養育しています。出会った頃には、ただ抱っこをしてほしいと求めて泣いていた子ども達が、毎日顔を合わせる度に笑顔で駆け寄ってくれたり、自分の感情を受け止めてほしくて泣いてきたり、日々を一緒に過ごすことで関係を積み重ねていると感じます。どんな時もそばにいる人として、柔軟に子供を支え応援できるか、試される日々です。
 私は高校の時に児童福祉に携わる職業を志しましたが、現在の職業は大学入学時には想定していませんでした。名寄市立大学で新たな学びや発見を得る機会に恵まれ今の職業を選択した自分がいると思います。自分が望んで就いた職業であっても、迷いや悩みが生じ、不安になることがあります。その中で自身を振り返り、判断を信じいる糧になっているのは、大学で培った社会福祉の専門知識、倫理に基づいた価値観だと感じています。
 子ども、そしてその家族に対していま出来る最善のことを考え実践していくこの仕事は、とてもやりがいがあります。大学で社会福祉の必要性・重要性・真撃に向き合うことの大切さを学んだことは、いまもこれからも私を支える基礎になっていくと思います。 

短期大学部

児童学科

卒業生

 平成16年度卒業生 東橋いちい認定こども園(札幌市)
         副園長 兼 主任 杉山 明日香さん(北海道大麻高等学校出身)

 幼稚園教諭として働いて十年目になります。愛おしい子ども達と尊敬する先輩先生や、まだまだ未熟な私についてきてくれる同僚に囲まれ、心からこの仕事に就いて良かったと思える充実した日々を送ってます。子供とかかわる幼稚園の仕事はけっして楽ではありませんし、反省することも多いのですが、純粋無垢で、無限の可能性を持つ子ども達の”人生で初めての先生”という存在として一緒に毎日を過ごす中には、成長を間近に感じ、保護者の方とも発達を喜び合える何事にも代え難い大きい責任と喜びがあります。  名短で過ごした二年間では、保育に必要な知識や技を学んだのはもちろんのこと、社会に出てからではまず体験できないことが満載の、貴重な時間を過ごしました。地域の方と大きな倉庫に絵を描いたり、ゼミの一環で学童保育の子と遊んだり、”あの方のお話を聞きたい”となれば、富良野や美深まで出かけたりしました。授業では自転車で山に行って山菜を採ったり、ライフジャケットを着て川を流れたりしたこともありました。「次は何が起こるのか!」「どんな授業がまっているのだろう!」と、子どものようにウキウキ・ワクワクした気持ちで日々を過ごし、その中で一生付き合っていきたい大切な友達もできました。
 そんな二年間があるからこそ、いまの自分がいると思います。これからも名短卒ということに誇りを持って、幼児教育に携わっていきたいと思います。 

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