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梅澤 敦子 助教(栄養学科)

 名寄市立大学教員紹介のコーナーでご紹介するのは、保健福祉学部・栄養学科の梅澤敦子助手です。梅澤助手は、2011年に天使大学大学院看護栄養学研究科栄養管理学専攻博士前期課程を修了され、修士(栄養学)を取得されています。2008年に名寄市立大学に着任され、学生教育と研究活動に積極的にとり組まれています。
 教育活動では、栄養学科の応用的な実習の補助を多数担当され、主担当教員とともに効率的であり、充実した学生実習の運営に尽力されています。また研究活動では、健康的に過ごすための行動と個人の持つ性格の関連性について研究されており、関連学会等で積極的に発表を行っております。また、社会貢献としてアサヒ飲料のメタボリックシンドローム予防・改善プログラムスタッフや天使健康栄養クリニックスタッフなどのヒトの健康を守るためのプロジェクトに参加されております。
 梅澤助手は、時代とともに変動する食習慣における人々の食行動の変容を解析し、健康増進に向けた支援とは何かを探求する公衆栄養学研究の次世代を担う研究者です。

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1.ご自身の専門分野について教えてください。

 公衆栄養学分野です。公衆栄養学とは、地域や集団における栄養問題を主とする健康問題を解決に導き、健康の維持・増進を図る学問です。

2.大学で主に担当(補助)されている教科と、学生教育に対する取り組みについて教えてください。

 栄養学科の実習を担当しており、公衆栄養学実習、公衆栄養学臨地実習、栄養教育各論実習、応用栄養学実習、健康管理論実習、公衆衛生学実習の補助をしています。実習が円滑に進み、学生が少しでも多くの学びを得られるように心がけながら、実習準備や実習中の作業補助を行っています。また、私が担当している実習では、学生がグループを作り、発表やロールプレイを行うことが多いため、学生が必要とするものはできるだけ用意し、学生の発想を最大限活かせるようにしたいと考えています。

3.現在とり組まれている研究内容について教えてください。

 現在は、ヒトが健康的に生活をするために、食や運動などの生活習慣を改善し、さらにその状態を継続させるための支援法について研究しています。これらの研究により、地域や医療などの現場で健康教育・支援に寄与できる成果を出すことが目標です。

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4.名寄市立大学の学生に対する印象を教えてください。

 とても素直で積極的な学生が多いと思います。壁を作らずに話してくれて、親しみやすい印象があります。人と接する専門職にとって、大切な雰囲気をもっているのではないかと思います。

5.名寄市の印象はどうでしょうか??良いところ悪いところ含めて教えてください。また、おすすめスポットなど有りましたら教えてください。

名寄の第一印象は、「空が綺麗」でした。私は空を見るのが好きなのですが、名寄は青空も、夕日も、星空も、すべて綺麗に見えるところだと思います。また、季節の『におい』がはっきりと感じられるのも好きです。おすすめスポットは、天文台「きたすばる」です。一度しか行ったことはないのですが、職員の方がとても親切で、日中晴れている時に太陽望遠鏡を覗かせてもらい、黒点が見えたことに感動しました。今度は星を見に行きたいです。

6.これから大学を選ぶに際して名寄市立大学を希望する高校生の皆さんへメッセージをお願いします。

 名寄市立大学は決して大きな大学ではありませんが、その分一人一人との関わりが深くなり、一生付き合っていける仲間や先生と出会える場所ではないかと思います。名寄市立大学は、素敵な出会いが待っているところです。是非、名寄市立大学に来てください。私も、来春に皆さんと出会えることを楽しみにしています。

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