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児童学科カリキュラム・卒業要件

 児童学科のカリキュラムは、一般教育等に関する科目群と専門教育科目に分類されます。

一般教育等

体育実技

 「一般教育等」は、大きく「一般教育科目」、「体育科目」、「外国語科目」の3領域で構成されています。
 「一般教育科目」は、専門教育の基礎として、人間や社会、また自然に対する幅広い知識と認識の方法を身につけることを通して、自らの人間観や社会観、自然観を形成することをねらいとしています。この中でも「基礎科学演習」は、基礎的なリテラシーやコミュニケーション能力等を身につけるために、少人数の演習形式で行われます。
 「体育科目」では、スポーツを人間の生活をより豊にする手段として、それを実践することにより健康に役立てていくものとして捉えています。幼児教育に携わる者として、体を使った表現の基礎となる科目です。
 「外国語科目」では、少人数クラスによる英語教育を通じて、英語力の向上だけではなく、他文化にふれ学ぶことにより、今後の教育・保育現場におけるコミュニケーション力の向上をねらいとしています。

一般教育等カリキュラム一覧

1年次 2年次
一般教育等 一般教育科目 心理学
教育学
情報科学★
●基礎科学演習
芸術文化論
自然科学論
科学特論
哲学
経済学
社会学
日本国憲法★
法学(国際法を含む)
体育科目 スポーツ論★☆
体育実技Ⅰ★☆
体育実技Ⅱ
外国語科目 英語Ⅰ
英語Ⅱ
コミュニケーション英語Ⅰ★
コミュニケーション英語Ⅱ★

●は必修科目
★は幼稚園教諭免許状取得必修科目
☆は保育士資格取得必修科目

専門教育科目

児童学科演習

 「専門教育科目」は、保育士、幼稚園教諭として活躍するために不可欠な、専門的知識と実践力を身につけるための科目群と、身につけた専門性を、さまざまな福祉分野で活用していくための能力を身につける独自の福祉科目群で構成されています。
 「保育士・幼稚園教諭に関する科目」は、専門職として実践的に活躍するために、さまざまな分野の学習を行います。特に、社会の変化に伴い環境問題、少子高齢化問題、児童虐待問題など新しい課題に直面しており、このような新たな課題に対応するための教育内容を含めて学んでいきます。
 「福祉科目群」では、保育士、幼稚園教諭のための実践力を、児童福祉の現場だけではなく、高齢者福祉、障害者福祉を含めたさまざまな場面で活かしていくために設けている科目群です。
 また、「総合演習」では、担当教員が提示したテーマから、関心のあるものを各自選択し、その研究的深化をはかります。この他、人類に共通する課題や社会全体にかかわる課題について受講者全員で取り組む課題も設定され、専門職として活躍する中で、幅広い視野を得るための能力を身につけることを目的としています。

専門教育科目カリキュラム一覧

保育士関連領域 科目名 幼稚園教諭
関連領域
保育士関連科目 保育士資格・幼稚園教諭
双方に関連する科目
幼稚園教諭関連科目
保育の本質・目的の
理解に関する科目
○子ども家庭福祉Ⅰ
△子ども家庭福祉Ⅱ
○社会福祉概論Ⅰ
△社会福祉概論Ⅱ
○保育原理
○相談援助
○社会的養護
○保育者論
     
    ○●教職原論   教職の意義等に
関する科目
保育の対象理解に
関する科目
○子どもの保健Ⅰ
○子どもの保健Ⅱ
△子どもの保健Ⅲ
○子どもの食と栄養
○家庭支援論
○●子ども教育心理学
○●発達心理学
△▲臨床発達心理学
●幼児教育史 教育の基礎理論に
関する科目
保育の内容・方法の
理解に関する科目

○乳児保育Ⅰ
○障がい児保育
△乳児保育Ⅱ
○社会的養護内容
○保育相談支援
△児童文化演習


○●健康
○●人間関係
○●環境
○●言葉
○●表現Ⅰ
△▲表現Ⅱ
△▲表現Ⅲ
△▲表現Ⅳ
○●保育指導論演習
○●保育指導論
○●保育内容総論
   
    ○●保育原理 ●児童相談 生活指導、教育相談
及び進路指導等に
関する科目
保育の表現技術   ○●音楽Ⅰ
△▲音楽Ⅱ
○●図画工作Ⅰ
△▲図画工作Ⅱ
○●体育
▲児童文化 教科に関する科目
      ●教育実践演習
(幼稚園)
教職実践演習
保育実習Ⅱ又はⅢ △保育実習Ⅱ
△保育実習Ⅲ
  ●教育実習指導
●教育実習
教育実習
保育実習指導Ⅱ又はⅢ △保育実習指導Ⅱ
△保育実習指導Ⅲ
     
児童学科独自の科目
福祉環境論、地域ケア論、介護概論、公的扶助論、高齢者福祉論、障害者福祉論、医療概論

※○保育士必修、△保育士選択、●幼稚園教諭必修、▲幼稚園教諭選択

児童学科卒業要件

児童学科の卒業要件単位数は次のとおりです。

区分 必修 選択 合計




一般教育科目 2単位 10単位以上 必修を含め12単位以上
体育科目 2単位 必修を含め2単位以上
外国語科目 2単位 必修を含め2単位以上
専門教育科目 50単位 1単位以上 必修を含め51単位以上
(表現Ⅱ・表現Ⅲ・表現Ⅳのいずれか
1単位以上を履修すること)
合計 56単位 11単位以上 記載された条件を満たした上で
70単位以上
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