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資格・免許

資格・免許

看護師の仕事

  • 看護師は、養成する「ひと」に対するケアを担う専門職として最も代表的な職業といえます。「看護」とは、社会生活を営む人間である個人、家族、集団、コミュニティを対象とし、健康の維持・増進および疾病予防、疾病や障害を有する人々の健康の回復を目指し、また死を迎えようとしている人々の尊厳を大切にして支援すること、といえます。そのため、看護を実践する専門職業人には、豊かな人間性を身につけること、人間を全人的存在として理解すること、人々の生活の質(QOL)の向上を探求することなどが求められ、看護の技術だけではなく、このような内面の力を身につけるために、看護学科教員は皆さんと入学から、卒業後も含めた学びを提供します。

保健師の仕事

  • 保健師の仕事は、地域や職場、学校の人々の健康増進や健康管理のための専門職としての働きといえます。保健師の職場では、学生時代に学んだ「ひと」に対するケアの視点だけではなく、より幅広い思考が求められます。また、これらの仕事は組織として進められるため、他の職種との連携がきわめて重要となることになります。

チームの中の専門職として

  • 看護師、保健師いずれも、実際の仕事の中ではチームの中で最大限、幅広い視野を持って自己の力を最大限発揮することが求められます。本学では、学科就職・進路委員を中心に、国家試験の合格に向けた取組みだけではなく、卒後専門職として活動を始めるその先を見据えて、就職・進路の指導を行っています。

国家試験の結果と対策

看護師国家試験・保健師国家試験合格状況

 平成28年2月実施の第105回看護師国家試験の合格者は50名(51名受験)、および第102回保健師国家試験の合格者は20名(20名受験)で、合格率は看護師が98.0%、保健師が100.0%(看護師全国新卒平均94.9%・保健師全国新卒平均89.8%)と、看護師・保健師ともに、全国的に見ても高い国家試験合格率を誇っています。

看護師保健師

国家試験対策

入学早期からのキャリア教育による、キャリアイメージの早期構築

 看護師,保健師をはじめ明確なキャリアイメージをもって入学することの多い学科ですが,そのイメージは一人ひとり同じではありません。本学の特徴である少人数教育を活かし,学生一人ひとりの個性を大切にし,将来への夢や希望に耳を傾けながら,就職・進路に関する相談・指導を行っています。また,キャリアイメージは看護を学ぶプロセスにおいて変化していくことも少なくありません。適切なキャリアイメージの形成,それに向けた自己の研鑽,意欲の向上・維持など,入学から卒業まで継続的かつ多面的な就職・進路に関する支援活動を展開しています。さらに,学生自身が将来設計を考える機会とすることを目的に,認定看護師,大学院進学経験者などによる体験談や活動内容を聞く機会を設けて,学生のキャリアプランニングを支援しています。

国家試験対策

 本学では合格率アップのための一環としてe-ラーニングによる国家試験対策や模擬試験を実施しています。(模擬試験に関しては一定額の補助制度があります)
また、学科教員による国家試験対策講座の実施と、それぞれの担当教員による少人数進路指導を実施しています。

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